花言葉は
「物思い」「思慮深い」「心の平和」「思想」
(紫色)「思慮深い」(白)「温順」(黄)「つつましい幸せ」「田舎の喜び」(オレンジ)「天真爛漫」
(ビオラ)「誠実な愛」「信頼」「忠実」「少女の恋」
パンジー
ビオラ
《パンジー 誕生花日付》
1月9日(風邪の日・クイズの日,とんちの日)
1月18日(都バス記念日・振袖火事の日)
2月2日(国際航空業務再開の日・バスガールの日・頭痛の日・交番設置記念日・夫婦の日)
2月8日(〒マークの日・ロカビリーの日・針供養)
3月15日(靴の記念日・世界消費者権利デー・万国博デー・オリーブの日・ハンガリー独立戦争記念日)
5月25日(食堂車の日・有無の日・広辞苑記念日・ヨルダン,アルゼンチン独立記念日 )の誕生花
(ビオラ)11月11日(世界平和記念日・配線器具の日・電池の日・ジュエリーデー・ピーナッツの日・チーズの日・サッカーの日・くつしたの日,ペアーズディ,恋人達の日・おりがみの日・西陣の日・下駄の日・鮭の日・ポッキー&プリッツの日・もやしの日・煙突の日・きりたんぽの日・磁気の日・カリントウの日・ライターの日・アンゴラ国祭日・アメリカ退役軍人記念日)の誕生花
《パンジー 名前の由来は?》
物思いにふける人の顔に見立てられたことに由来します。
フランス語の「考える」を意味する語「パンセ」が名前の語源で、転じて「パンジー」となりました。
《パンジー 花言葉の由来》
「物思い」「思慮深い」「思想」・・・名前の由来であるフランス語の「考える」から連想されたもの。
《パンジーが国花の国》
ポーランドの国花
《パンジー 日本での名前は?》
日本には江戸末期に渡来しました。
日本での呼び名は「三色スミレ」のほか、
「人面草」・・・花を人の顔に見立てたもの
「遊蝶草」・・・花びらの模様を飛んでいる蝶みたてたもの・・・などと呼ばれていたようです。
《パンジーとビオラの違いは?》
ビオラは、さらに原種に近い小型種とされるが、現在では改良が進み、境界が曖昧になっているようです。
一般には、花の直径が3~5センチ以上のものが「パンジー」と呼ばれ、3センチ以下のものを「ビオラ」と呼ぶとされているようです。
《パンジーの基本情報》
スミレ科 一年草
原産地 ヨーロッパ
草丈 20センチ前後
花期 10~5月(真夏を除く)
花色 黄、白、紫、赤、ピンク、青紫、複色など
《パンジーについて管理人が音声トークで解説!》
ポッドキャストサイト「フラワー・ステーション」
「1月18日の花と花言葉」の項をご覧下さい!
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