花言葉は
「わがままな美人」「謹厳実直」
左:デンファレ系の花 右:ノビル系の花
《デンドロビウム 誕生花日付》
1月16日(禁酒の日・籔入り・念仏の口開け・晴れの特異日)
1月17日(阪神,淡路大震災記念日・防災とボランティアの日・おむすびの日・今月今夜の月の日・
湾岸戦争開戦記念日)の誕生花
《デンドロビウム 花言葉の由来》
「わがままな美人」・・・デンファレ系の華やかな色合いの花のイメージから。
「謹厳実直」・・・ノビル系は、バルブ(茎の節)が太くてしっかりしていることから、姿形全体の印象からイメージされた?
《デンドロビウムは大所帯!》
1500にものぼる種が確認されており、ランの中でも一番数の多い「属」とされています。
ノビル系・デンファレ系・フォーミディブル系に大別されます。
ノビル系は、日本にも自生している「セッコク」が含まれます。
《デンドロビウムの基本情報》
ラン科 多年草
原産地 熱帯アジア
高さ 20~80センチ(種によって異なる)
花期(出回り期) ほぼ通年だが冬~春がメイン
花色 (ノビル系)赤紫、黄色、白、淡紫
(デンファレ系)赤紫、白、紫
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