花言葉は
「好奇心」
《ハツユキソウ 名前の由来》
開花時期になると、花の近くにある葉が、山の冠雪のように白くなってくる。
その様子を「初雪」に見立てて、この名前がつけられた。
《ハツユキソウ 誕生花日付》
1月28日(コピーライターの日・宇宙からの警告の日・衣類乾燥機の日・初不動)
8月31日(野菜の日)の誕生花
《ハツユキソウのあれこれ》
クリスマスシーズンに出回る「ポインセチア」の仲間。
白くふちどりされた花びらに見えるのは葉で、花はその中心に固まってついている。
茎や葉から出る乳白色の液は、有毒成分(アルカロイド系)を含む。
皮膚につくとかぶれることがあるので、皮膚の弱い人は要注意。
英語での別名は「スノーオンザマウンテン(snow on the mountain」「ゴースト ウィード(Ghost weed)」など。
《ハツユキソウの基本情報》
トウダイグサ科 一年草
原産地 北アメリカ南部
草丈 90センチ前後
花期 7~8月
花色 白(変化する葉の色)
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