花言葉は
「静かな喜び」「変わらぬ熱愛」
《イロマツヨイグサ 誕生花日付》
5月23日(キスの日・ラブレターの日)
6月4日(侵略による罪のない幼児犠牲者の国際デー・虫の日・土地改良制度記念日・ローメンの日)の誕生花
《イロマツヨイグサ 名前の由来は?》
「色つきのマツヨイグサ(待宵草)」の意味。
花が「マツヨイグサ」に似ていて、カラフルな色があることから。
本家?マツヨイグサの花言葉・詳細は ↓
《イロマツヨイグサ 花言葉の由来は?》
「静かな喜び」・・・花の形はマツヨイグサに似てシンプルなのですが、色鮮やかなことからイメージされた?
「変わらぬ熱愛」・・・赤やピンクの華やかな色彩の花を咲かせることからホットな恋愛を連想。
《イロマツヨイグサ 英語名は?》
北アメリカ・カリフォルニアが原産地です。
「サテン・フラワー(サテンのような光沢を持つ花)」
「フェアウェル・トウ・スプリング(春よさらば)」といった英名があります。
春の終わりと夏の訪れを告げる花として位置づけられているようですね。
「ゴデチア」の呼び名でも出回ることが増えているようです。
《アニメに登場! イロマツヨイグサの花言葉》
'79年放映のアニメ「花の子ルンルン」第7話「ピレネーに咲く花」で「静かな喜び」が登場。
《イロマツヨイグサの基本情報》
アカバナ科 一年草
原産地 北アメリカ
草丈 30~80センチ
花期 5~7月
花色 赤・ピンク・紅紫・白・サーモンピンク・複色など
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