花言葉は
「妖艶」「夜」
《ヨルガオ 花言葉の由来》
「妖艶」「夜」・・・夜に花咲くこと、闇夜に白い花が目立ち、芳香を漂わせることをイメージしたもの。
《ヨルガオ 誕生花日付》
9月6日(妹の日・黒の日・クロスワードの日・鹿児島黒牛,黒豚の日・黒豆の日・世界老人給食の日・墨の日・国際青年デー・スワジランド独立記念日)の誕生花
《「ヨルガオ」と「ユウガオ」の違い》
かんぴょうの材料「ユウガオ」とは、別の種類。
アサガオ・ヒルガオとはこちらが同じ科(ヒルガオ科)で、かんぴょうのユウガオは「ウリ科」。
(「源氏物語」に登場する「夕顔」もウリ科植物である)
花は夜開き、芳香がある。
原産地では多年草だが、日本では冬越しができないので、春まきの一年草として扱われる。
《ヨルガオの基本情報》
ヒルガオ科 一年草(本来は多年草)つる植物
原産地 熱帯アメリカ
つるの長さ 3~6メートル
花期 7~9月
花色 白
《ヨルガオについて管理人が音声トークで解説!》
ポッドキャストサイト「フラワー・ステーション」
「9月6日の花」をご覧下さい。
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