ピラカンサ

花言葉は
「慈悲」



スポンサードリンク



ピラカンサ

ピラカンサの花


11月23日(勤労感謝の日・手袋の日・外食の日・Jリーグの日)の誕生花

ピラカンサとは、ギリシャ語の「火のトゲ」の意味。鋭いトゲをもち、赤い実をびっしりとつけることから。
トゲは、枝が変形したもの。

生け垣や庭木に多用される。

同属の「トキワサンザシ(常磐山査子・赤い実をつける)」「タチバナモドキ(橘擬・オレンジの実をつける)」などを「ピラカンサ」と総称することが多いようである。

実つきのよい園芸種も出回っている。

《この花の基本情報》
バラ科 落葉低木
原産地 (トキワサンザシ)西アジア・(タチバナモドキ)中国・(ヒマラヤトキワサンザシ)ヒマラヤ
高さ 2~6メートル(品種によって異なる)
花期 5~6月
花色 白
実色 鮮紅色、赤、オレンジ、朱など

更新情報は各SNSでもご覧いただけます



 




「ひ」の花の花言葉:カテゴリ内一覧

ページ上部へ戻る