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2006年06月30日 時点の情報
花見の情報:スイレン
今週の花見情報〈スイレン〉
スイレン
日本自生種は「未草(ヒツジグサ)」と呼ばれているもので、ちょうど未の刻(午後1時~3時ごろ)に花が開くところから、この名前になりました。
温帯性スイレンと熱帯性スイレンに大きく分けられ、水面への浮かび方が異なります。
モネの名画「睡蓮」は、水面に浮かぶように花を咲かせる温帯性スイレンを描いたもの。
一方、熱帯性スイレンは、水面から花茎をすこし伸ばして咲き、強い香りがあります。
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栃木
★栃木県・市貝町多田羅沼
町の南部にある多田羅沼はもともと北側の湿地帯からわき出る水がたまった池です。広さ約2ヘクタールのかんがい用水池で、周辺の田畑の農業用水として使われています。県の自然環境保全地域に指定され、整備が加えられたところに、地元住民によってスイレンが植えられました。
この時期になるとまず白いスイレンが咲き、7月上旬ごろにピンクの花が水面を彩ります。かれんな花たちが池の3分の1を覆うほどです。入園料などはなく自由に観賞できるのがうれしいですね。午前9時ごろから昼までが見ごろ。広範囲にわたって密生している様子は写真に収めるのにも絶好の光景とあって多くのカメラマンが集まってきます。北側に続く湿地帯も野鳥や珍しい植物など多くの自然が残り、散策にぴったり。真岡鉄道多田羅駅より徒歩約15分、または宇都宮市街地より国道123号を東へ約20キロ。(TEL)0285・68・1118町農林商工観光課。
★
★花之江の郷(都賀町、東武日光線新栃木駅からタクシーで約20分)約5万2800平方メートルの園内に四季折々の野の花約800種を栽培。睡蓮の池で群生が9月中旬まで見られるほか、600平方メートルの鏡池の湖面を絶滅危惧(きぐ)種のアサザが覆う。毎日数万の花を咲かせ、黄色いじゅうたんを敷き詰めたよう。入園料9月まで大人800円。(TEL)0282・92・8739
★つがの里(都賀町、東武日光線家中駅からタクシーで約5分)池全体に古代蓮がピンクの花を広げる。明け方から午前11時ごろまで、写真愛好家たちでにぎわう。7月上旬から見ごろ。入園無料。(TEL)0282・29・1106町経済課
★上三依水生植物園(日光市、野岩鉄道会津鬼怒川線上三依塩原温泉口駅から徒歩10分)日本庭園・湿生地・水生地・ロックガーデンなどに分かれ、総面積2万2000平方メートルの広さを誇る。スイレンをはじめ、約300種の植物が咲き競う。入園料大人300円。(TEL)0288・79・0377同園
埼玉
★古代蓮の里(行田市、JR高崎線行田駅からバス約20分)「舞妃蓮」や「中国古代蓮」など、41種10万株の蓮が咲く。7月中旬に見ごろを迎えそう。7月16日午前7時から蓮まつり。蓮粥(がゆ)や蓮茶が振る舞われるほか、大正琴の演奏や地元の野菜即売会も。8月13日までの土、日曜、祝日は行田駅から直通シャトルバスが出る。(TEL)048・556・1111市商工観光課
★円照寺(入間市、西武池袋線元加治駅からすぐ)創建700年を誇る古寺。ニシキゴイが泳ぐ庭池で薄いピンクと白のスイレンがすでに見ごろ。スイレン科のコウホネも黄色い花をつける。(TEL)04・2932・0829
茨城
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千葉
★千葉公園(千葉市、JR総武線千葉駅から徒歩約10分)緑に囲まれた総合公園内のハス池に2000年以上前の大賀ハスが紅色の花を咲かせている。(TEL)043・251・5103千葉市中央稲毛公園緑地事務所
★水郷佐原水生植物園(香取市、JR成田線佐原駅からバス約25分)最盛期は7月中旬から8月下旬。中国・南京市から贈られた希少なハスも含め約300種。7月8日から8月6日まで、はす祭り。午前6時に開園する早朝観蓮会やハスの葉に酒を注ぎ茎を曲げて吸う象鼻杯などのユニークな催しも。入園料500円。(TEL)0478・56・0411
神奈川
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東京
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静岡
★山中城跡公園(三島市、JR東海道線三島駅からバス約40分)国の史跡に指定されている山中城跡内の箱井戸の池と田尻の池でスイレンが見ごろを迎えている。ピンクの大輪の花が水面を彩る。7月下旬まで楽しめそう。7月15、16日には芝切地蔵睡蓮祭りが開かれる。(TEL)055・983・2656市観光推進課
※今後の天候や気温で開花時期が変わります。現地に問い合わせてからお出かけされるとよいでしょう。

